児童デイサービス 在宅支援 就労支援 個人情報に関する
基本方針
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児童デイサービス
目的 社会的自立へ向けた療育
児童デイサ−ビスわだちでは、「遊び」を通して子供たち一人ひとりの精神的、身体的機能を
最大限に伸ばし、将来社会的に自立が出来るようになる事を目標としています。
それぞれの子供の年齢や状態、発達段階に沿った療育内容を考え、身辺自立、運動、認知、
言葉、社会性等の指導を行います。
「お友達と仲良く遊んだり、何事にも積極的に取り組む態度を身につける」
お友達とのやり取りがスムーズに行えるよう、無理のない計画を立て実施します。
また、以下の事を視野に入れながら指導していきます。
□自分自身の周りの事は自分でするとともに、出来る事が増えていくよう考え指導します。
□集団の中で我慢することや、思いやりの心を育て社会の中で必要となる場面での
対応が出来るよう指導します。
□自分の感情を抑えることや、自分の気持ちや行動をコントロール出来るよう指導します。
□気持ちにゆとりを持てる環境を提供し、笑顔で過ごせる時間が増えるよう支援します。
内容
- 生活指導
- 個別、集団指導
- 進路相談
- 健康管理
- レクリエーション
- 運動、音楽、体操、リトミック
- 制作、ダンスレッスン、クッキング
- その他、利用者の支援に関すること
対象者
学齢児・・・・・・・小学生〜18歳未満の児童
定員
【学齢児】 10名
利用時間
学齢児(放課後)
基本時間 13:30〜17:30 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
日・祝・お盆・年末年始 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
× |
(長期休暇・代休)
基本時間 10:30〜17:30 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
日・祝・お盆・年末年始 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
× |
※人数に限りがありますので一度お問い合わせ下さい。
利用料
提供したサービス費用の一割(ただし受給者証に記載された上限額の範囲内)とします。
長期休暇時はおやつ代として1日100円頂きます。
(おやつ代は提供サービス費に合算し請求書を発行致します。)
Q&A
Q. 利用するにはどうしたらよいでしょうか?
A, まず、面談をし、お話を聞かせて頂き、その後区役所等に受給者証の申請に行って頂きます。
すでに受給者証をお持ちの方は面談後、契約を行い、利用日の日程を決めさせて頂きます。
Q. 医療行為が必要な子供ですが、利用可能ですか?
A. 原則医療行為は行っていません。
Q. 自宅がわだちの活動エリア外にありますが、垂水養護学校に通っています。
その場合の利用はできますか?
A. 垂水養護へのお迎えは可能ですが、自宅が送迎エリア外の為、
わだちまで保護者の方がお迎えに来て頂く必要がございます。
Q. 自宅以外の場所へ送って頂く事は可能ですか?
A. 原則、自宅への送りとなります。
Q. 電動車椅子を使用していますが利用できますか?
A. 現在、電動車椅子対応の車両がございませんので利用は出来ません。
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在宅支援
目的 地域で暮らす高齢者・障がい者の方が安心して暮らしていける生活支援
・地域に在住する障がい者・児、高齢者に対して入浴・排泄・食事の介助及び生活支援を行います。
内容
- 高齢者訪問介護
- 要介護・要支援の認定を受けた方に対して入浴・排泄・食事等の身体介護・家事
- 買い物代行等の生活援助を行います。
- 居宅介護
- 受給者証をお持ちの障がいを持つ方に対して入浴・排泄・食事等の身体介護・家事
- 買い物代行等の生活支援を行います。
- 移動支援
- 利用者証をお持ちの障がいを持つ方に対して社会生活上必要不可欠と判断されるものや
- 余暇活動等の社会参加のための外出など一日の範囲内で用務を終える移動を支援します。
サービス提供地域
神戸市内全域
利用料
提供したサービス費用の一割(ただし居宅介護・移動サービスを利用される方は
受給者証・利用者証に記載された上限額の範囲内)とします。
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就労継続支援(B型事業)
【就労継続支援B型事業とは】
通常の事業所に雇用されることが困難である者に対して行う就労の機会の提供及び生産活動の機会の提供その他の就労に必要な知識及び能力の向上のために必要な訓練その他の必要な支援事業のこと。
目的 農作業を通じ本人に合った形で安定した就労が行える事を目指して
農作業を通じ、体力・精神面の強化を図り、安定した就労が行えるよう必要な知識・能力を
身に付け出来る事の幅を広げる事により将来の選択肢を増やし一般就労が行えるように支援していく事。
雨天時等に布草鞋の製作を通じて集中力を高める。
内容
わだちでは、主に季節の野菜の栽培を行っています。
農作業を通じて体を動かし、収穫の喜びを味わえる支援を行っており、収穫した物は出荷を行い、
売り上げの一部を工賃として毎月の利用者給与になります。
農作業
(1)畑における作業】
・耕耘の補助・・・・・
スタッフが手押しの小型耕耘機を使用して耕耘した後、作付けの邪魔となる
石や木の根等の異物を取り除く。
・畝立ての補助・・・
スタッフが作成する畝の位置を決め、利用者が元肥を入れた後、スタッフと利用者が
鍬を用いて畝立てを行う。
・マルチ及び寒冷紗の設置補助・・・
スタッフがマルチの設置位置を決め、利用者がスコップを用いて溝を掘り、マルチを張る。
その後、スタッフが決めた位置に寒冷紗を設置する。
・追肥・防除・・・
スタッフが予め用意した肥料や農薬等を株元に追肥・散布を行う。
・草抜き・・・
・水遣り
・農具の手入れ
・収穫・出荷
(2)事業所における作業
@サイズ合わせ Aグラム管理 B袋詰め Cラベル張り
(3)販売に関する作業
事業所前に幟を立て、事業所内で直売します。当初はスタッフがメインで接客し、利用者は補助を行いますが
接客を苦にしない方にはメインで接客して頂きます。
また、神戸市内7箇所の「めぐみの郷」に出荷し、販売します。
対象者
18歳以上の障がい者(身体除く)の方で
(一)就労経験がある者であって、年齢や体力の面で一般企業に雇用されることが困難となった者
(二)就労移行支援事業を利用(暫定支給決定における利用を含む。)した結果、本事業の利用が適当と判断された者
(三)(一)及び(二)のいずれにも該当しない者であって、50歳に達している者又は障害基礎年金1級受給者
(四)平成24年3月31日までの間に限り、(一)から(三)までのいずれにも該当しない者であって、地域に一般就労や就労継続支援A型事業所による雇用の場が乏しいことや、就労移行支援事業者が少なく、一般就労へ移行することが困難と市町村が判断した地域における本事業の利用希望者
利用時間
月曜日 〜 金曜日 (祝日は除く)
※上記以外にイベント開催時は開所 |
開始 |
終了 |
9:00 |
17:00 |
定員
20名
利用料
利用者負担1割、又は利用者証に記載されている上限額。利用月の翌々月に請求書を発行。
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個人情報に関する基本方針及び利用目的
特定非営利活動法人わだち(以下「当事業者」という)は、ご利用者及びご家族の個人情報を適切に取り扱う事は介護サービスに携わるものの重大な責務と考えます。
当事業者(当事業所)が保有するご利用者及びご家族の個人情報に関し、適性且つ適切な取り扱いに勤めます。
個人情報に関する法令及び厚生労働省の「医療・介護関係における個人情報の適切な取り扱いのためのガイドライン」及び「福祉関係事業者における個人情報の適切な取り扱いのためのガイドライン」を厳守し、地域の方々から広く信頼を頂けるように個人情報の保護に努めます。
記
1.個人情報の適切な取得、管理、利用(第三者提供含む)開示
@ 個人情報を取得する際には、利用目的を説明し、その範囲内で公正かつ適切な方法で取得・
利用します。
A 個人情報の取得・利用・第三者提供にあたり、ご本人の同意を頂きます。
B 当事業者が連携をする際には、個人情報保護法と厚生労働省ガイドラインを厳守する事業者を
選定します。
また、連携先に対しても相応の対応を行うように勤めます。
2. 個人情報の安全性確保の措置
@ 個人情報の取り扱いを職員等に周知徹底するために、個人情報取り扱いに関する規程類を整備し、
必要な研修を行います。
A 個人情報の不適切な観覧・漏洩、紛失、改ざん、破壊等の予防及び安全対策のため、
当事業者において規程類を整備し、安全対策に努めます。
3. 個人情報の開示・訂正・更新・利用停止・削除・第三者提供の停止等への対応
当事業者は、ご利用者及びご家族の個人情報について、開示・訂正・更新・利用停止・削除・
第三者提供の停止等の申し出がある場合には、速やかに対応します。
4. 相談及び苦情への対応
当事業者は、個人情報の取り扱いに関する相談及び苦情に対し、当事業相談窓口にて
適切かつ迅速な対応に勤めます。
以上
個人情報に関する基本方針及び利用目的
特定非営利活動法人(以下、「当事業者」という)では、個人情報保護法及び厚生労働省の
「医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取り扱いのためのガイドライン」を厳守し利用者の
権限と尊厳を守り、安全管理に配慮する「個人情報に関する基本方針」に基づき、ここに個人情報の
「利用目的」を好評します。
その1.利用者への介護サービス・障害福祉サービスの提供につき以下の目的で利用します。
1.等事業者内部で利用する際の目的には次のものがあります。
@ 利用者に提供する介護保険サービス・障害福祉サービスのうち次のもの
・ 居宅サービス計画ならびに介護保険サービス計画の作成業務
・ その他の事業委託
・ 利用者の診療等に際し、外部の医療の意見・助言を求める場合
・ 家族等への心身の状況説明
A 介護保険・障害福祉サービスに関わる事業全般に関わること
・ 利用者に関わる管理業務
・ 会計・経理事務
・ 介護事故、緊急時等の専門機関等への報告
・ ご利用者への介護・医療サービスの向上に関する業務
2. 他の介護事業者等への情報提供で利用する際の目的には次のものがあります
@ 当事業者が利用者に提供する介護保険・障害福祉サービスのうち次のもの
・ 利用者に居宅サービスを提供する他の居宅サービス事業者や医療機関等との連携
(サービス担当者会議等)、照会への回答
・ その他の業務委託
・ 利用者の病状の急変や医療等に際し、医療機関への連絡・情報提供
・ 家族等への心身の状況の説明
・ 虐待等、生命・財産の侵害の防止にかかる情報提供
・ 地域包括支援センターへの情報提供(介護サービスのみ)
・ 地域包括支援センターへの情報提供(障害福祉サービスのみ)
A 介護保険・障害福祉サービス事務で利用する際の次のもの
・ 介護保険事業の委託(一部委託を含む)
・ 国民健康保険連合会又は保険者へのレセプトの提出
・ 国民健康保険連合会又は保険者からの照会への回答
B 損害賠償保険等に関わる保険会社等への相談または届出等で利用する場合
その2. 上記以外に以下の目的で利用します。
1. 当事業者内部で利用する際の目的には次のものがあります。
@ 当事業者の管理運営業務のうち次のもの
・ 介護サービスや業務の維持・改善・向上の為の基礎資料
・ 当時業者において行われる学生・ボランティア等の実習への協力
2. 他の事業者等への情報提供で利用する際の目的には次のものがります。
@ 当事業者の管理運営業務のうち次のもの
・ 外部監査機関、評価機関等への情報提供
尚、あらかじめ利用者本人の同意なしに、利用目的の必要な範囲を超えて個人情報を取り扱う事は致しません。
また、外部への症例報告等に利用する場合は個人が特定されないように匿名化を図ると共に、必要に応じて
事前に説明を行います。
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